[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
水羊羹めいたものを食べたいのか
考えもせずに、購入してました。
だって、可愛い！
すっかり伊/勢/丹Ｂ１が食料調達場に
なってます。価格は高いけど、
会社からコンビニに行くより近くにあるんだもん。
サイトＴＯＰに「近々」更新再開しますと書いてしまってますが
近々って、いつまで許されますかね？・・・すみません。
今週末こそは立て直そうと思っています！
まだ脳が４０％ぐらいしか目覚めてない朝から、「この原稿、昼までに書いて。」
という依頼が急にきたり。私、朝は駄目だって・・・と思いながら書き上げましたけど。
仕事だから。
こういう、時間に追われるプレッシャーの中で原稿書いたりしてると
そのうち文書くのが嫌いになりそう。
この一週間は瞬発力と集中力が必要な仕事が続いて、しかも、帰宅は０時過ぎ。
仕事へのモチベーションがかなり落ち込んでるのに、仕事量と残業時間だけは上昇中。
頭痛だったり、吐き気だったり、体が拒否反応を示してます。
上司も日に日に病的な顔色の悪さになっていて、いつ過労で倒れてもおかしくないわ・・・
と心配。
なので、ついつい「私、（ほんの少し）余裕あるのでやりますよ。」と、原稿の束を
もらってしまった。・・・もらってしまったものは仕方ない。やるしかない！
短編の続きは、昨日ぼやいていた中間をとってみました。
どうしても文が重くなってしまうので、シリアス路線は断念。
昨日、途中までアップしていたものとは方向性が変わってます。
でも、「宵」シリーズ？は、この展開の方が私はしっくりきました。
「ささやき～」の直後を書こうかとも思ったのですが、酔ったヒロインの次は
酔った隊長かな、と。あまり酔わせられなかったけど・・。
最後の可愛さは酔ってるからこそですよ。
詰めたかった要素を削って削って、でも長い！私の文章力は長文に耐えられないのに。
ささやきの直後のエピソードは、拍手の短文で書こうかなと思ってます。
＊
夏の休暇は現場が動いてるので、何だかんだ会社から電話が掛かってきたり
家で仕事したりもしてたけど、１週間近くの休みって素敵。これだけ休めば元気にもなれます。
髪を切りに行っても、いつも以上に担当さんと会話が弾むし、
友人からの急な飲みの誘いにも出掛けようかという気にもなる。
この元気、いつまで持続できるだろう・・。
横浜の「うかい亭」に行ってきました。
明治時代の迎賓館を移築した、鉄板料理を楽しめるお店で個室に専属のシェフがついてくれます。
調理していく過程を知ると、かけられた手間に、より一層料理が美味しく感じられます。
昼からステーキで贅沢なランチでした。建物内のランプがどれも素敵だったので
（おそらくエミール・ガレ） ディナーにも行ってみたいな。
前菜はマイセンの食器で始まり、
デザートもさり気無くジノリでした。
館内に飾られていた、食器や絵画やランプをもっとゆっくり
見たかったです。スタッフの方が、至る所に控えてらして
そんな雰囲気じゃなかった。
続きはメルフォのお返事＊唄様へ。
今週は毎日何かの締め切りを抱えていて修羅場でした・・
息してるのに酸素が足りなくて苦しかったり、目が見えなくなってきたり、
お馴染みの症状を乗り越えてゴールに向かってます。
明日は会議二本に原稿の入稿が一本。
それが終われば、蒸し焼き状態の新宿から、しばらく解放！
長期休暇になると部屋を片付けたくなります。掃除は趣味です（笑）
一昨日も急にティーポットやカップの茶渋が気になって、
夜中の１時過ぎにいきなり食器を漂白しだしたり。しかも徹底的に。
今年の夏のメインは衣類ですね。着なくなった服をバッサリ処分したい。
誕生日に買おうかなと思っていた
可愛いケーキ。
買おうかなと思っていたことを、
今更思い出しました。
（いや。そもそも普通は自分で買わないか）
デコレーションがカワイイのです。
休みに入ったら、放置状態のサイトを立て直します！
もう少しお待ち下さい。
続きはコメントのお返事＊真世さんへ。
普段、日にあたる時間なんてわずかしかないはずなのに、肌が痛い。
会社に出て行くだけで体力を消耗してしまうし、集中力がきれちゃいます。
今日は控えめなチェリー。
小さいけど一応、千疋屋のショップで
買ってきました。
夏は冷たいデザートが一番！
昔はもっと一日の休みに沢山の事をこなせたのにな・・と母にぼやいたら
「分かる分かる。でも、それ２０代が言う台詞じゃないよ。」と言われてしまった。
髪を切りに行くだけで一日が終わる。買い物で一日が終わる。
体力の低下なのか、気力の低下なのか・・。
そして、夢書く気力も低下中。
千疋屋パーラーにて桃のパフェを頂きました。
パフェ一つでランチのコースが食べられる価格・・
でも。それだけの価値があります！
桃の甘さが段違い。これが桃か～と思うぐらい。
じゅわっと甘みが溢れてくるんですよ。
そんな桃がぎっしり詰まっていて、さすが千疋屋。
使用している桃は一個いくらなのかな？と思って、
帰りにレジ横に並んでいた果物を見ていたら
ありました。一個１５００円の桃。これだ！
７月に入ってから、まだ短編一つしか書いてないです。
書いてないというか、書けないというか。
１周年企画は時間がある時に書きたいので、週末に書くとしたら・・あの短編の続きですね。
続きはメルフォのお返事＊矢野様